自社の商品や商材を広告でPRしていきたい場合には「必修科目」としてWebマーケティングの考え方が多かれ少なかれ大切な要素となってきます。
Webマーケティングは日進月歩の勢いで進化しており、さらに最近は薬機法や各種法令法規など、書籍化が間に合っていない最新の情報やルールなども出てきています。
そのためWebマーケティングを学ぶには書籍で基礎知識を学習し、その後の発展応用や実務に関連する知識の吸収は、実際にWebマーケティングの世界に身を置いて日夜仕事に取り組んでいるようなプロに先生についてもらう方法をとったほうが何かと効率も良く、コストパフォーマンスも良くなることでしょう。
そこで今回はWebマーケティングの先生はどのようにして探せばよいのかについて解説するとともに、おすすめのWebマーケティングの先生の探し方・見つけ方もお教えします。
さらに自社の広告案件について自社担当者を育てつつ、広告運用をプロの手を借りて進めていくといったウルトラCの方法までわかりやすく解説していきますので最後までご覧ください。
目次
【そもそも】Webマーケティングとはなにか
Webマーケティングは、インターネットを活用した広告やプロモーション活動の総称です。
「ネット上で成果を上げるためには何をすればいいか?」と疑問に思ったことはありませんか?
その答えは、Webマーケティングにあるのです。
Webマーケティングとは
Webマーケティングの具体的な内容について説明します。
- インターネット上の広告の掲載
- SNSなどを活用した広告の配信
- ユーザーの行動や購買履歴に基づいたパーソナライズ広告
- 自社サイトのSEO対策
これらを組み合わせて、商品やサービスを広く知らせるための戦略がWebマーケティングです。
webマーケティングの重要性
Webマーケティングの重要性についてここでは改めて解説しておきます。
Webマーケティングは昨今の広告展開においてほぼ必修科目と言ってよいでしょう。業種を問わず、インターネット上で広告を展開することができ、なおかつその商圏を大幅に広げられるとなれば、やはりWEBの広告の力は侮りがたいものがあります。
また、従来のメディアマーケティングのようにテレビやラジオCMを地域に向けて打つ方法と、Webマーケティングで日本全国あるいは全世界のユーザーの中から属性に絞り込んで広告を打つといった形では、コストが大幅に変わってきます。
後者のWebマーケティングの方が、コストパフォーマンスに優れるケースの方が多くなってきています。
このような点から、Webマーケティングの知見を持つことは大変有意義かつ重要なことであり、補助金や助成金といった要素も絡んでくるケースが昨今は出てきているため、金銭的なメリットが享受できるケースも見受けられます。
効率的な Webマーケティングの例
広告展開を行ったり自社商材を広く広告訴求していくのであれば、従来型のメディア利用のほか、Webマーケティングといったものも検討する余地が十分にあります。
例えば、高齢者世代向けの商材やサービスを提供されている事業者の方で、例えば介護福祉関係の方ではWebマーケティングなど一切関係ないと考えられる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、採用プロモーションの部分を考えると求人広告を出したりフリーペーパーに広告を出稿するよりも、Webマーケティングを使った方が高確率または効率的に希望する人材と出会うチャンスがあるケースもあります。
物事を販売する以外にもWebマーケティングを押さえておくことには、その事業者にとってメリットがあると言って差し支えはないでしょう。
Webマーケティングの内製化とは
とはいえ、Webマーケティングを行うには自社に人材がいない場合、自分たちで一から情報を学習して進めていく必要があります。これをWebマーケティングの内製化といいます。
しかしこちらについてはかなりの時間や手間がかかります。そもそも全く知見が蓄積されていない事業体の場合は、何をどこから勉強していいのか全く見当もつかないというケースもあるのではないでしょうか。
そのため、Webマーケティングの内製化には以下でご紹介するようなメリットがあるものの、やはり先生探しが重要なポイントとなります。
Webマーケティングの先生の探し方については最後の方でご紹介しているのでこちらも併せてご覧いただければ幸いです。
Webマーケティングの主要な手法・種類
続いては、Webマーケティングの主要な手法と種類について詳しく解説します。
Webマーケティングの取り組みを始めるにあたって、どの手法からスタートするべきかの参考にしてください。
SEO対策の実施
「SEO対策」とは、自社のサイトやオウンドメディアがGoogleなどの検索エンジンで上位に表示されるようにする(SEO最適化)戦略のことです。
なぜSEO対策が重要なのか。それは、検索エンジンからの訪問者は購買意欲が高いからです。
例えば、ある商品を求めてGoogleで検索する人は、すでにその商品に興味を持っています。よって、購入につながる可能性が高いと言えるでしょう。
このように、SEO対策は購買までの道のりをスムーズにし、売上向上に直結するポイントの一つです。
SEO対策は「コンテンツマーケティング」などともいいます。自社サイトを持つ場合には、ぜひ取り組んでみることをおすすめします。
SNSアカウントの運営
現代において、SNSはマーケティングに必須のツールとなっています。
そこで登場するのが、「SNSマーケティング」です。TwitterやInstagram、YouTube、Facebookなど、様々なSNSを活用して情報発信を行えます。
SNSアカウントでの情報発信の主な目的は、ブランディングと認知度アップです。また、これに加えて、見込み客との関係性を深める効果も期待できます。
フォロワーとのコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、ブランドへのリピートを促す効果もあります。人気企業のSNSアカウントを参考にしてみるのも良いでしょう。
なお、SNS運用が未経験でも心配はいりません。
各SNSプラットフォームにはビジネス向けのガイドが公開されているため、初めての方でもスムーズに始められます。
WEB広告・SNS広告の出稿
マーケティングの重要な一環として、WEB広告やSNS広告の出稿があります。
「SEM(Search Engine Marketing)」ともいい、広告主が支払った料金に応じてWEBサイトに広告を掲載し、トラフィックを増やすという戦略の一つです。
特に、広告を出稿するプラットフォームの選択や広告の内容は、結果に大きな影響を及ぼします。どのプラットフォームを活用するべきか、どんなキーワードを設定するべきか、その辺りの調査・分析・選定作業が大切なのです。
例えば「Web広告」は以下のように分類されます。
- リスティング広告
- アフィリエイト広告
- アドネットワーク広告
- リターゲティング広告
Web広告やSNS広告の調査・分析・選定には、時間だけでなく知識も必要です。まだ経験が浅い方は、プロのマーケターに相談してみてはいかがでしょうか。
Lステップ・メールマーケティング
メールマーケティングは、Webマーケティングの中でも王道の戦略と言えます。また、近年では「Lステップ」も注目を集め、採用する企業が急増しています。
すでに会員や顧客となっている人に、メールで情報提供・販売促進を行う手法がメールマーケティング、新規顧客の獲得からリピート購入者、紹介者へと顧客を育て上げる手法が「Lステップ」です。
どちらも、ユーザー個々の購買行動や興味・趣味を踏まえ、パーソナライズしたコンテンツでリレーションを深めて購買を促す戦略です。
Webマーケティングの始め方に迷ったら、ぜひこの二つの手法を検討してみてください。
Webマーケティングを内製するメリット
ここではまず、Webマーケティングを内製するメリットについて説明します。主なメリットは以下の3つです。
- メリット1:自社にノウハウをためられる
- メリット2:コミュニケーションコストを削減できる
- メリット3:ユーザーニーズを反映させやすい
メリット1:自社にノウハウをためられる
まずメリットとしてあげられるものは、自社にノウハウをためられる点です。
上でも述べたように、Webマーケティングの知見を持つことは、現代の広告戦略にとって大変重要なポイントです。Webマーケティングを内製化することによって、その大事な知見がストックされていきます。
また、自社の商品・サービスの変化や、自社を取り巻く状況の変化へ迅速に対応することによって、自社のWebマーケティングはさらに精度をあげていきます。
しかし、Webマーケティングを外注すれば、それらの知見が自社にたまることはありません。
メリット2:コミュニケーションコストを削減できる
メリットの2つ目としては、コミュニケーションコストを削減できる点があります。
コミュニケーションコストとは、発信者側が発信した内容について受信者側が受け取り、理解をする過程に発生するコストのことです。
Webマーケティングに関していえば、これを外部に委託していると、広告に関する連絡や意思疎通を都度外部とやりとりするという、労力や手間、時間がかかってしまいます。外部ということもあり、伝えるべき情報の取捨選択の手間のコストもかかります。
一方、Webマーケティングを内製化すれば、社内での連絡や意思疎通ですみますし、普段の何気ない社内の会話や雑談といったものでも、問題意識の共有がはかれますので、トータルではコミュニケーションコストを削減できます。
メリット3:ユーザーニーズを反映させやすい
メリットの3つ目は、ユーザーニーズを反映させやすい点があげられます。
Webマーケティングを内製化することで、広報関連の部署だけでなく、営業や開発といったところに上がってきているユーザーニーズも、マーケティングにすみやかに反映させることができます。
また、社内での意思疎通の容易さから、Webマーケティングに反映させたユーザーニーズの解釈が、実際のものと齟齬がある場合にも、すみやかに修正できます。
Webマーケティングを外注している場合には、この迅速さの実現が困難と言えます。
Webマーケティングを内製するデメリット
それでは逆に、Webマーケティングを内製するデメリットにはどのようなものが考えられるでしょうか。ここではその代表的なものを3つ取り上げて説明します。
- デメリット1:最新情報を取り入れにくくなる
- デメリット2:採用・育成コストがかかる
- デメリット3:苦手な分野では工数が増える
なお、これらのデメリットの多くは、Webマーケティングの先生の不在によって発生するものと言えます。
デメリット1:最新情報を取り入れにくくなる
デメリットその1は、最新情報を取り入れにくくなる、ということです。
上でも述べたように、Webマーケティングは日進月歩の勢いで進化していますし、さらに最近では薬機法や各種法令法規など、書籍ではキャッチアップできない最新の情報やルールなどが存在します。
しかし、Webマーケティング担当者がそれだけをできることは少なく、他の広告業務やともすれば(広告と関係のない)別業務と兼任といったケースもみられます。
このような場合、最新情報を逐一取り入れていくことはかなり困難になります。
また、そもそも担当者がWebマーケティングの初心者でベースとなる知見があまりない場合、どのようにしたら最新情報を取り入れられるかというところから迷うケースもあります。
デメリット2:採用・育成コストがかかる
デメリットその2は、Webマーケティング担当者の採用・育成コストがかかる点です。
上でも述べたように、Webマーケティングは、自社の商品や商材を広告でPRしていきたい場合の現代の「必修科目」です。だからこそ、それができる人材は引く手数多で、そういった人材を新規に見出して採用することは難しいのが現状です。
また、すでに社内にいる人材を育成して、Webマーケティング担当者に育てるにしても、Webマーケティングに必要とされる知見や経験の量の多さから、一人前に育てるのには、大きなコストがかかります。
Webマーケティングの先生的な存在が社内にいないと、このコストはかなり高くなります。
デメリット3:苦手な分野では工数が増える
デメリットその3は、苦手な分野では工数が増える、という点です。
Webマーケティングには、技術的な基礎知識から、発展応用した知識、さらには守るべきルール・法規の確認・理解、デザインとその訴求力に関する知識など、その分野は非常に多岐に渡ります。
Webマーケティングのプロならば、これらを満遍なくこなせますが、初心者や他業務との兼業で行なっている担当者の場合、どうしても得手不得手が出てきがちです。
そして、苦手な分野では、試行錯誤が多くなり、結局自分以外のものに依頼するなどして、工数が増える傾向にあります。
内製化のメリットであるスピーディさを阻害することになります。
Webマーケティングを成功させ売上を伸ばすコツ
Webマーケティングは、正しい戦略を立てて効果的な手法を選択すれば、集客から売上につながる可能性が広がります。
しかし、そのためには、以下のポイントを踏まえた上で自社に合ったマーケティングを展開する必要があります。
Webマーケティングを行う目的を明確にする
まず、Webマーケティングを行う目的を明確にすることが重要です。
Webマーケティングの目的は、ブランド認知の向上、リード獲得、売上向上など、企業により様々あります。
「どんな顧客に、どういった価値を提供したいのか」、「そのためには何をすべきか」を明確に定義し、その目的に沿った戦略を立てることが重要です。
目的が明確でなければ適切な戦略も立てられません。必ず目的を定め、それに向けた施策を展開するようにしましょう。
カスタマージャーニーに基づく施策選定を行う
次に「カスタマージャーニー」、つまりお客様が商品やサービスを購入するまでの行動パターンを理解することが重要です。
カスタマージャーニーを明確にすることで、どのステップでどのような手法を用いてコミュニケーションを取るべきかが見えてきます。
例えば、初めての訪問者に対しては、ブランドの知名度を上げるためのコンテンツを提供し、すでに一度訪れた訪問者に対しては、商品やサービスについての詳細情報を提供するなどの変化をつけることも有効です。
ターゲットとなるユーザーの行動パターンに合わせて、適切な情報提供を行いましょう。
KPI設定・MAツール選定にこだわる
Webマーケティングを行う上で、KPI(キーパフォーマンスインディケーター)の設定とMA(マーケティングオートメーション)ツールの選定も欠かせない要素です。
KPIとは、マーケティングの効果を数値化し、目標達成度を測る指標のことを指します。目標に対する進捗状況を把握し、必要に応じて戦略を見直すためには、適切なKPI設定が必要です。
一方、MAツールは、メール配信やウェブサイト訪問者の行動履歴分析など、各種マーケティング活動を自動化・効率化するツールです。選定する際は、自社のビジネスモデルや目標、予算などを考慮して最適なものを選ぶようにしましょう。
Webマーケティングの先生の探し方
ここではWebマーケティングの先生の探し方について解説します。
探し方1:内製化支援サービスを利用する
まず、最初におすすめしたいのが内製化支援サービスです。
内製化支援サービスとは、企業や個人事業主向けに、Webマーケティングのノウハウを教えてくれる講師を派遣もしくは、直接指導などをしてくれるサービスのことを指します。
このサービスを利用することで、Webマーケティングの専門家からマンツーマンの指導を受けることができます。
また、内製化支援サービスでは、会社の業態・予算・商材等に合った最適なコンサル・レッスンを組んでくれるため、無駄な時間をかけることなく効率的に学ぶことができます。
ちなみに、当社はこの内製化支援サービスに近い性質を持つ会社です。伴走型インハウス支援といって、クライアント様と一緒になって課題解決に取り組むスタイルをとっています。
そのため、クライアント様と密にコミュニケーションをとりながら、一緒に成長できる環境となっています。
探し方2:コンサルティングを依頼する
次におすすめするのが、コンサルタントへの依頼です。
コンサルタントはもともと、企業の抱える問題に対して、適切なアドバイスをしてくれます。
例えば、「集客力を高めたい」「売上を伸ばしたい」といった悩みを抱えている場合、その悩みを解決するためにどのような施策を打つべきか、具体的な方法を提案してくれます。
また、コンサルタントの中には、マーケティング戦略だけでなく、営業戦略や財務戦略など、幅広い分野に精通している人もいます。
そのため、様々な角度からアプローチしてもらえるため、より効果的な施策を打ってもらうことが可能になります。
探し方3:webマーケティングを外注する
外注も選択肢のひとつで、特にオススメなのは、webマーケティングを外注することです。
というのも、webマーケティングは、他の業務と違い、成果が出るまでに時間がかかります。 そのため、すぐに結果を出したい場合は、外注を利用した方が効率的です。
とはいえ、やはり費用が高上がりするケースもあるため、自社にノウハウを残すという付加価値を考えるなら当社のようなインハウス支援会社にご依頼を頂いた方がコストパーフォーマンスが良くなるケースもあります。
Webマーケティングと広告に関するよくある質問・疑問
Webマーケティングと広告について、お悩みの方は多いでしょう。
続いては「Webマーケティングと広告の違い」「自社でのWebマーケティングについての悩み」「Web広告インハウス支援会社への相談」といった3つの質問について、Q&A方式で解説していきます。
Q.Webマーケティングと広告の違いは何ですか?
A.Webマーケティングと広告、これらは一見同じように思えるかもしれません。しかし、両者は全く異なるものです。
「Webマーケティング」とは、インターネット上でのマーケティング活動全般を指し、SEOやSNS運用、コンテンツマーケティングなどが含まれます。
一方で「広告」は、具体的に商品やサービスの魅力を伝え、販売を促進するための手段のひとつです。
広告はWebマーケティングの一環であり、Webマーケティングは広告よりも大きな枠組みとして考えるべきです。混同しないようにしましょう。
Q.自社でWebマーケティングを行っていますが、KPIを達成できません。外部のプロに相談や依賴をした方がいいですか?
A.自社でWebマーケティングを行っていても成果が出ない場合、外部のプロに相談することは大いに有効です。
「困っていることや目標が明確になる」「フレッシュな視点や提案が得られる」「専門家の知識や経験を活用できる」など、プロに相談するメリットは多々あります。
また、Webマーケティングの成功には、専門知識だけでなく戦略立案や運用スキルも必要です。一人で抱え込むよりも、プロに依頼して成果を出しましょう。
Q.Web広告インハウス支援会社もWebマーケティングの相談はできますか?
A.答えは「YES」です。
「Web広告インハウス支援会社」には、広告運用のみならず、Webマーケティング全般の相談に応じられる会社が多くあります。Webマーケティング戦略の策定や広告運用だけでなく、デジタルマーケティングの最新トレンドやツールの使い方など、幅広くサポートしてくれる存在です。
特に「伴走型インハウス支援」なら、御社のチームの一員として寄り添いながら一緒にマーケティング活動を行うことができるでしょう。
まとめ
今回はWebマーケティングの先生をどう探せば良いのか?について概略と具体的な方法について解説をしてきました。
結論から言うとWebマーケティングはまず自社で行うのであれば、適切な指導者を見つけて自社の戦略にマッチした、二人三脚で進められるような形で進行するのが良いでしょう。
当社であれば様々な知見や業界経験からWebマーケティングの適切なご指導や研修のほか、Webマーケティングの施策をプロとして行いつつ、自社広告担当者を育成するという目的も達成できるようなサービスを提供させて頂いております。
Webマーケティングの先生探しにお困りの方は、お気軽に当社までご相談ください。
弊社では伴走型のインハウス支援により、 「広告担当者の育成」を承っております。
・広告運用の品質はプロ水準
・実際に運用するのは貴社(貴院)広告担当者
・広告代理店への外注・委託と異なり、ノウハウやテクニックは自社(自院)に残る
といった特長があります。
さらに弊社は「薬事法管理者在籍のインターネット広告代理店」です。
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